特集

 

MA3応援座談会 MA2受賞者からMA3応募者へ、届け!熱いエール

2007年6月27日

Mash Up Award 3rd(以下MA3)開催に合わせ、Mash Up Award 2nd(以下MA2)で受賞者したみなさんの同窓会的な座談会を開催しました。みなさんがどんなキッカケでMA2に応募されたのか、また、応募作品をどのように考えたのか、開発にどのくらいの時間とパワーを要したのか、などを伺っています。なお、MA2受賞者様は多数いらっしゃいましたが、今回は「つくるぶ」事務局 新谷のお気に入りの作品を作られた8名のみなさんにお願いし、お集まりいただきました。(以下敬称略)

メンバー紹介
福山誠さんの写真
福山誠さん

ダウジングナイトフィーバー☆

船木信宏さんの写真
船木信宏さん

HANAABI!!

橋本弘太郎さんの写真
橋本弘太郎さん

no3215.com
(のみにいこうドットコム)

石原淳也さんの写真
石原淳也さん

音声認識でハンズフリーレストラン検索 「声探」

金子俊一さんの写真
金子俊一さん

FromB beta(仮称)

小山文彦さんの写真
小山文彦さん

doodle(ドゥードゥル)

栗栖義臣さんの写真
栗栖義臣さん

asso-ball.net
(アソボール)

前田博敏さんの写真
前田博敏さん

子育てMAP

趣味あり仕事あり、応募のキッカケは十人十色
司会 お忙しい中、お集まりいただき、ありがとうございます。本日は、MA3への応募を考えている方への応援の意味を込めて、前回MA2で受賞されたみなさんの、MA2にまつわるいろいろなお話を伺おうと思います。そもそも、みなさんはどんなキッカケで応募されたのですか?
金子 Mash Up Awardの存在は第一回から知っていたのですが、応募のキッカケは、MA2発表のちょうどその頃に抱いていた、ある悩みからです。MA2に参加した私も、他のメンバーも、業務ではアプリケーション開発に携わっているのですが、現実の仕事はやはり楽しいことだけではありません。お客様とのやりとりが多く、仕様も自分だけで決められるのではなく、お客様の要望が優先されて決まっていきます。そして、結果として決められた仕様に応じた開発が厳しく求められます。

でも、業務ではないMA2のような開発コンテストであれば、普段のプロセスを飛ばすことができるし、自分たちの思いのままに開発ができるのではないかと。自分のアイデアを形にできるとなると、みんな、更にやる気がでますよね。そこで会社で先輩後輩関係だった3人が集まって応募したんです。もちろんMA2への応募は、会社の本来の業務とは無関係です。でも、新規技術の習得という目的や、同じような悩みを持ったメンバーのモチベーションアップという目的を設定して、MA2への応募を業務にしてしまうのもアリかな、と思ったんです。
栗栖 私も会社が一つのキッカケでした。実は、第一回のMash Up Awardに応募した後輩が、いい作品を出してしっかり受賞していたんですよ。これでは先輩として示しがつかんと思い、同期と二人で、もっといい賞を取ろうと画策したんです。メールで入賞のための傾向と対策をやりとりしたりしてね。ただ、その同期がなかなか動けなくて・・。このままでは応募できなくなると危惧し、その同期には内緒で、こっそり別の企画を考え個人でも応募したんです(笑)。最終的には同期とのチーム作品(作品名「wordarium --- 言葉の水槽」、チーム名 team37)も応募することができ、個人作品とともに、両方で賞を受賞することができました。
司会 会社や仕事がキッカケということもあるんですね。ほかの方もそうですか?
船木 私はフリーのエンジニアですが、ホリデープログラミングと称して、仕事とは無関係にプログラミングを楽しんでいます。私も第一回から知っていて、MA2の作品募集が発表された後、友人と3人で新宿のハンバーガーショップに集まり、浅ましくも賞金狙いの作戦会議を開いたんです。内容そのものより、どんなサービス名にするかで議論は盛り上がり、そこで出てきたのが「HANAABI!!」。「はなーび」というゴロがいいな、と。サービス名を決めた後は1日で仕上げてしまいました。まあ、プログラミングそのものよりも、ウケ狙いというか(笑)。
福山 私は大学生なのですが、当時、MA2でのAPI提供会社の1社であるGREEでインターンをしていて、社内のメールで、MA2の作品募集を知りました。会社から「やれ!」と言われたわけではないんですが、春休みで時間もあり、自分の持っている知識で、簡単に作れるのではないかと思い、趣味の延長といった感じで開発を始めました。結局、延べ1ヶ月、正味2週間くらいはかかりましたが・・。
     
 

    MA2には、たくさんの方からの作品が寄せられましたが、応募のキッカケは人それぞれのようです。趣味で応募する方もいれば、仕事に絡んでの方もいるなど、本当にいろいろ。でも、ちょっとしたキッカケ、ちょっとした動機さえあれば、誰でも応募できるのがMash Up Awardのよさであり、面白さです。

 
     
開発エピソード、悲喜こもごも
司会 船木さんは1日、福山さんは1ヶ月とのことですが、ほかのみなさんは、開発にどれくらいの時間をかけましたか? 開発時のエピソードも併せてお聞かせください。
小山 doodleの開発は2ヶ月くらいでしょうか。1人がプログラミングして、残りのメンバーでテストを繰り返すというスタイルです。doodleのベースになる地理情報システムには、もともと取り組んでいたので、コンテストに合わせて、地図にいたずら書きをするという機能を開発しました。テストがちょうどお正月の時期で、私も含め開発メンバーがみんな帰省していたのですが、山口県や富山県などに分散してテストをすると、いかにも地理情報システムを扱っているという感じがして楽しかったですね。また、新幹線での移動中にもテストをしていたのですが、GPSでの位置測位は停車時間中にしなくてはならないので、結構、苦労した覚えがあります。

一方、意外と大変だったのがドメイン取得。doodle.comが良かったのですが既に取得されており、更に、doodle.at、doodle.deも他者が取得済み。なんとか譲ってもらえないかと交渉したりもしたんですが。最終的にストリートの意味でstドメインにし、「doodle.st」としました。
橋本

ドメインは重要ですよね。僕も、ドメインを考えるのに一番時間をかけたように思います。携帯電話で打ちやすく、一発で覚えられるものということで「no3215.com (のみにいこうドットコム)」を考えました。当時、大学院の修士論文を書くのに忙しくって、プログラミングは、修論を終えてホッとしたところで。チョコチョコ書いて、5日間くらいです。時間にしたら、30時間といった感じでしょうか。

金子 業務報告として社内で発表するということもあって、かかった時間はしっかり計測しました。90時間、12人日です。最後は木・金・土・日とラストスパート。金曜日に一旦リリースを済ませ、そこで終わりのはずだったのですが、帰りの電車でチェックしていたらバグが見つかってしまって・・。結局、土・日も使って完成させました。受賞後、土・日の分は休日出勤扱いにしてもらいましたけどね(笑)。
前田 私は業務と関係ないですから、土・日を使って4〜5日。子供が寝ている隙、妻が見ていない隙にプログラミングするという感じです(笑)。アイデアは通勤途中に考えたりもしてました。
栗栖 私も前田さんと似てます。育児と家事の合間をぬってプログラミングの時間を捻出するのが難しいですね。通勤途中もそうですが、家事をしながらもプログラムコードのことを考えたりしてました。
司会 そしてようやくパソコンに向かったら、それまで考えていたプログラムを一気に書く、と。
栗栖 それがそうでもなくって。パソコンに向かうとRSSリーダーでニュースとかチェックし始めちゃうんですよね・・。
一同 (同感しつつ笑)
石原 みなさん、しっかり準備しているんですね。確か、MA2は月曜日が締め切りでしたが、私は金曜日にネタを思いついたんです。だから、とにかく3日しかない。とりあえず動くものを作って月曜日に提出しました。でも、実を言うと、デザインなどは提出後にいろいろ調整したり、提出後にバグを発見して修正したり。そういうのを含めると5日くらいですね。
一同 えぇーーー、提出後に直すのなんてアリなんですか?
石原 Webサイトは継続的にバージョンアップが求められるし、リリースしてからバグの修正をすることもできます。それがWebの特徴だし、いいところだと思いますよ。
     
 

    悲喜こもごも、いろいろな楽しいエピソードがあったようです。聞いているみなさんも、ある時は共感したり、また、ある時は驚愕したり。MA2という、ある意味、同じ時間を共有したみなさんだからこその和やかな会話がありました。それにしても、みなさん時間の使い方がユニークです。パソコンに向かっている以外の時間を、いかに上手に使うかというのも、MAで期間内に作品を仕上げる一つのコツなのかもしれません。

 
     
今からでも始められるマッシュアッププログラミング
司会 ところで、みなさんのプロフィールを拝見すると、会社や学校がコンピュータ関連という方が多いようです。そもそもプログラミングはいつごろ始めたんでしょう?
金子 2003年入社ですが、実は会社に入るまでパソコンを触ったこともなかったんです。実際に自分でプログラミングするとは思ってもいなかったし・・。でも、実際に書いてみると面白くなって。最初に触ったのはJava。その後、他にも言語があるんだと知り、Perlを触ったり、最近ではRuby on Railsとか、いろいろやってます。
橋本

僕も経歴は浅いです。本格的にプログラミングを始めたのは大学3年になってからです。最初はC、研究室では、C、C++を使いました。授業でJavaを習ったり、課題をJavaで提出なんてこともありました。福山さんと同様、GREEでインターンをしていたことがあるのですが、GREEがPHPでできていたこともあって、PHPも使いました。そのほかはRubyとか。

小山

私は、文学部卒なんですが、学生時代はExcelを使う程度でした。プログラムに最初に触れたのはVisual Basic 2.0。仕事の合間というか、暇つぶしというか・・。ムックの体験版から初めたのを覚えています。その後はPerlが長く、PHPなどにも触れるようになりました。

石原

私の場合、最初にif文を書いたのが小学生のころです。父のパソコン、確かCPUがZ80のマシンだったと思いますが、その上で動いていたBASICを使っていました。ただの遊びです。大学では、CやLisp、FORTRAN。プログラミングが面白いなと思ったのは会社に入ってから。新人の面倒な仕事に、フロアにいる70〜80人の弁当代の集計というのがあったのですが、それをExcelマクロで組んだアプリケーションで効率化したのがキッカケです。その効果を見て、プログラミングが面白くなって、いろいろとハマっていきました。

     
 

    みなさん、子供のころからバリバリのプログラマだったのかと思いきや、意外にもそうではないのですね。会社に入ってから、大学に入ってから始めたという方も多く、マッシュアップサイトを作るのに、必ずしもプログラミング経験の長さが必要というわけではないようです。良きに解釈すれば、マッシュアッププログラミングというのは、生まれつきプログラマのような人でなくても、幅広い分野の人が、今からでも取り組める分野だということができます。(もちろん、今日始めてすぐに、お集まりいただいた8人のみなさんのようになれるわけではないと思いますが・・)

 
     
やっぱり気になる、言語やシステム環境
司会 前の質問とも関係しますが、みなさんの応募作品は何の言語で書かれているのですか?読者の方も、きっと気になっているところだと思うので、言語やシステム環境について教えてください。
小山 開発言語はPHP、データベースはPostgreSQLです。普段、業務で使っているシステム環境とは違うのですが、今回はそれにこだわらず、エンジニアの好みでシステム環境を決めています。
金子 すべてJavaで実装されています。Skypeがかなりメモリを消費するので、自作したサーバーにはメモリを多めに搭載してあります。容量は内緒ですけどね(笑)。
船木 サーバー側はPHP、クライアント側はJavaScriptです。月額420円のホスティングサーバーを利用していて、Web側は余裕があるのですが、データベース側に余裕がない。そこでデータベースキャッシュを利用するのですが、そうすると今度はディスク容量が足りなくなるのです。そのためオプション料金プラス100円でディスクを追加している、という構成です。
前田 私もPHP+JavaScript、ホスティングサーバーも船木さんのと同じものを使っています。データベースに余裕がないという話がありましたが、私の場合はファイルだけでデータ管理しています。結果的に、そちらのほうが速度がでるんです。
栗栖 サーバー側はPerl、クライアント側はFlashなのでActionScriptです。第一回の作品を見てFlashを使ったものが少なかったので、今回敢えてFlashに挑戦してみました。
     
 

    この他、福山さんがJavaとMySQL、橋本さんと石原さんがRuby on RailsとMySQLを使われています。全体としてみると、Web開発に向いたスクリプト系言語を使っている人が多く、フレームワークや各種ライブラリの利用も多いようですね。プログラミング解説やTips集、ライブラリやフレームワークなど、マッシュアップサイトを作るためのさまざまなリソースはWebで入手できます。また、システム環境も廉価なものがいろいろ用意されています。これにMA3というチャレンジの場を加えると、マッシュアップサイトを作るためのお膳立ては、すべて整っているといえます。マッシュアップを作ってみたいけど・・と思っていた人は、もう始めるしかないですね!

 
     
マッシュアップアワードのBEFOREとAFTER
司会 数ある応募作品の中、みなさんの作品が受賞されたわけですが、これによって何か変わったということはありますか?
福山 自分自身、学生なので、こうした賞をいただけるのはとても自信につながり、ありがたいと思っています。友達からも「すごいね、次回は自分も出てみようかな」なんて声をかけられて、正直、嬉しかったです。また、現在、株式会社リカーズでパノラマ映像を作るサービスを運営しているのですが、MA2の表彰式の様子もカメラを持ち込み撮影をしてあります。会社のWebサイトの方は、MA2受賞によるSEO効果が高く、MA2審査結果を発表したページ経由でのアクセスがかなり増えていますね。
栗栖 賞を受賞してから、会社でみんなに話をしたり、部会で発表したりしました。まあ、会社の評価も気になりますが、それ以上に気になるのがブログ上での取り上げられ方ですね。さすがに時間が経ったので数は減りましたが、今でも時々ブログを検索して、紹介されているブログや記事を見つけてはニンマリしています。仕事上でもお客様から、「へぇ—、堅い仕事ばかりじゃないんだね」なんて言われたりして、社外からの評価が変わるのも、ちょっと嬉しいですね。
前田 私も受賞後に会社で話をしたんですが、思ったより社内で評価してもらえて驚きました。社外の人に話すこともありますが、やはり見る目が変わるというか。かなり好印象のようです。しかも、この受賞がキッカケとなって仕事が受注できてしまって、結果的に、現実的なメリットにもつながったりしています。
船木 MA2を含め、こうしたコンテストはホリデープログラミングの発表の場と考えており、うまく活用させてもらっています。日々の仕事とは別に、スキルアップのためにも、とても役立ちます。プロジェクトでの仕事の場合、それぞれ担当が分かれて作業するため全体が見渡しにくいのですが、こうしたコンテストに出す場合は、自分でアイデアを出し、デザインし、プログラミングし、サービスとして実際に使ってもらうという一連のプロセスを踏みます。全体が見えるのは自分にとっても良い経験になっています。なので、最近では、いろいろな人にMash Up Awardなどのコンテストを勧めるようにしています。
石原 私も船木さんと同様、こうしたコンテストにはなるべく参加するようにしています。というのも、コンテストへの参加、そして受賞によって、人の輪が大きく広がるからです。そこから何らかの仕事につながるということもありますしね。また、MA2ではSkypeを利用した音声認識に取り組みましたが、MA2がなければ、そんな技術を調べる機会もなかったように思います。自分のスキルアップのためには大きく役立ちますね。
金子 受賞した後、最近音信不通だった人も含め、たくさんの人から、おめでとうメールをもらいました。MAはITエンジニアの中、IT業界の中で知名度の高いコンテストだったんだな、と実感しました。もちろん社内でも、MA2受賞の話が知れ渡りましたし。いい方向に捉えると、社内で評価が上がったんですが、その一方で、Web2.0という言葉を聞いた人たちから、真っ先に声がかかるようになって・・。最近ますます忙しくなってしまって、正直困っています(笑)。
司会 長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。MA2がみなさんにとって有意義なコンテストであったことを知って、とても嬉しく思っています。Mash Up Awardに応募することや受賞することが、自信・スキルアップ・評価・出会いなど、いろいろな良い効果に繋がるんですね。さて、Mash up Award 3rd の作品募集が始まりました。もちろん座談会に参加のみなさんも応募されるんですよね!今回も、また、多くの楽しい作品が寄せられることを期待しております!
     
 

    仕事の受注につながった人、Webサイトやブログのアクセスが増えた人、社内外からの注目が増えた人。MA2での受賞を通じて、みなさんには、いろいろな変化があったようです。さらに、全員が共通して指摘しているのがエンジニア同士、もしくはいろいろな人との出会いです。今回の座談会も、エンジニア同士が出会う場の一つといえるかもしれません。

    Mash Up Awardは、一人一人に変化をもたらすというだけでなく、人と人の間にも変化をもたらしているようです。Web APIやプログラムといった一見、無機質なものを扱うMash Up Awardですが、実は、人と人の新しい出会いを生み出すイベントなのだということを改めて実感しました。

 
     
みなさんのプロフィール(50音順)

石原淳也さん

スカイプ賞 音声認識でハンズフリーレストラン検索「声探
フリーランス。ブログ「僕は発展途上技術者」にて「ひと月ワンサービスをリリース」という活動を展開中。 開発したサービスには、「あとで行く」やMash up Award 2ndで受賞した「声探」などがある。

株式会社内田洋行 金子俊一さん

サン・マイクロシステムズ賞 FromB beta(仮称)
東京都出身。内田洋行入社以来、アプリケーション開発に従事。「難しいことは簡単に」が最近のテーマ。 受賞後、社内的には「web2.0人材」というタグが付いたが、実はeclipseRCPが一番得意だったりする。

栗栖義臣さん

きざし賞&サグール賞 asso-ball.net(アソボール)
鹿児島県出身。大阪大学大学院工学研究科にて原子力工学を専攻。 卒業後、2002年4月にTIS入社。以来、主にJavaの開発案件に携わる。 ブログは「でぃべろっぱーず・さいど

株式会社ゴーガ 小山文彦さん

優秀賞 doodle(ドゥードゥル)
コンピュータ関連出版のインプレスで「窓の杜」を運営し、2,000本以上のソフトウェアのレビューを経験。 その後、みずほ情報総研に入社し、自社サイトやみずほ会員向けサイトの企画運営に携わる。2006年5月、株式会社ゴーガを設立。A型のうお座。

橋本弘太郎さん

特別賞 no3215.com(のみにいこうドットコム)
学生時代、研究の傍らSNS大手のグリー株式会社にインターンとして参加。Webサービス開発のイロハを学ぶ。その後米国ソフトウェア企業UIEvolution,Incの日本法人立ち上げに参加。2007年3月 東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。2007年4月 UIE Japan,Inc入社。組み込みLinuxからWebサーバーに至る横断的なサービスのソフトウェア開発に従事。

株式会社リカーズ 福山誠さん

WACCA賞 音楽発掘型サイト ダウジングナイトフィーバー☆
早稲田大学西村昭治研究室所属、現在4年生。株式会社ディー・エヌ・エーにてモバイルショッピングサイトの運営に携わったのち、インターンとしてグリー株式会社に参画。また学業の傍ら、株式会社リカーズで360°パノラマの制作やパノラマを利用したメディア開発などを手がける。

船木信宏さん

ワカール賞 HANAABI!!
ホリデープログラミングと称して、いろいろいじってはつくる毎日。現在、いくつかの企画の立ち上げに参画中。ブログ、「zuzara」、「using API; WebAPIの最新動向」、「ホリデープログラミング入門」を運営中。

convivial-web 前田博敏さん

NTTデータ賞 子育てMAP
第一回のMash up Awardでは「家すぐMAP」がスマッチ賞を受賞。Mash up Award 2nd では「子育てMAP」でNTTデータ賞を受賞。普段は、某航測会社の新規事業部門で、インターネットサービスの開発を担当。ブログは「convivial-web